2年間F1シーンで戦ってきた高木選手が 一旦区切りをつけて国内に復帰。
ノータイトルだった フォーミュラ・ニッポンに再び 挑戦。
高木選手は開幕戦の鈴鹿と続くもてぎ第2戦も優勝。 第3戦MINE でリタイヤするものの、ルーキーの 松田選手が初優勝を決める。
その後第9戦までNakajima Racingが連勝。
第7戦にはドライバーズタイトルを第8戦でチームタイトルを 決め、2年連続でダブルタイトルを獲得した。
NSX で参戦する全日本GT選手権は伊藤大輔選手/ ドミニク・シュワガー選手の新しいコンビで臨み、 第3戦菅生、最終戦鈴鹿で優勝。
JAPAN GT フェスティバル マレ−シアでは 3位となり、シリーズを多いに盛り上げた。
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