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2020 SUPER GT RACE REPORT

第2戦 FUJI GT 300km RACE第2戦 FUJI GT 300km RACE

予選
会場:富士スピードウェイ
日付:2020年8月8日(土)
天候:曇
予選結果:13位
観客動員数 : 無観客開催

公式練習のタイムを大幅に更新するも、Q2進出ならず

初めての無観客開催となった開幕戦を終え、引き続き富士スピードウェイで開催される第2戦。今大会も無観客での開催となるが、通常と同じ土曜に公式予選、日曜に決勝レースが行なわれるスケジュールとなる。Modulo Nakajima Racingにとってはアクシデントもあり厳しい開幕戦となったが、そこで得たものを活かして上位を狙っていきたいところ。

予選が行なわれた土曜は曇り空で風が気持ちいい過ごしやすい1日となった。15時過ぎにスタートした500クラスのQ1。Modulo Nakajima Racingは大津弘樹がアタックを担当、開始早々に一番乗りでコースインをする。大津はタイヤをウォームアップさせながらアタックを続け、計測4周目に1分28秒197をマークし13番手。朝の公式練習のタイムを大幅に更新したがポジションは思うようにはいかない悔しい予選となった。


総監督 中嶋 悟コメント

「開幕戦と比べると良くなっていると感じていますが、まだまだ…という部分があるので、引き続き煮詰めていきたいと思っています。明日の決勝は前戦のようにならないようにポジションを上げていきたいですね。」


伊沢 拓也選手コメント

「もう少し上のポジションにいけそうな気がしていましたが、周りも手強く13位という結果となりました。明日は後方からのスタートですが追い上げのレースをしたいと思います。」


大津 弘樹選手コメント

「500クラスでの初めての予選でしたが、伊沢さんに繋ぐことができず悔しいです。朝の公式練習からマシンを大幅に変更した結果、手ごたえを感じることはできているので、難しいポジションからの決勝ですが、ポイント獲得を目指して頑張りたいと思います。」



決勝
日付:2020年8月9日(日)
天候:曇
決勝結果:13位
観客動員数 : 無観客開催

次戦に課題を残しつつも、13位で完走

全国的に猛暑日の予報が出されてはいたが、この日の富士スピードウェイも比較的過ごしやすい1日となった。13時にスタートした66周回の決勝レース、Modulo Nakajima Racingのスタートドライバーは大津。500クラスで初めてスタートドライバーを務めた大津は、ポジションキープで周回を重ねていく。

順調に走行しているように見えていたが序盤から苦しい走行を強いられていて、なんとかポジションを守っていたが、14周目に後方のマシンに捕らえられて14番手に。前との差を少しでも詰めようと懸命に周回していくなか、タイヤのグリップダウンもあり、逆に差が開いていったため早めのピットインを行なうことに。25周目にピットインをして伊沢拓也にドライバー交代をする。

代わった伊沢は15番手でコースに復帰となったが、落ち着いた走りで確実にレースを進めていく。アクシデントで後退したマシンもあり、40周を迎える頃には13番手を走行。13番手争いが過熱するも、それをしっかりと抑え込み、数周後には前のマシンが2度目のピットインを行なったことで12番手に浮上。しかし、ここでも12番手争いが激しくなり、ここは守り切れず13番手に。その後もなんとか前に喰いついていったがそのままの順位でチェッカーを受けた。



総監督 中嶋 悟コメント

「決勝前のウォームアップでは手ごたえを感じていましたが、いざレースになると…ロングランの安定感が足らなかった印象です。課題を1つでも多く克服して次戦を迎えられるように準備を進めていきたいと思います。今回も多方面からたくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。」


伊沢 拓也選手コメント

「開幕戦ではしっかりとしたレースができませんでしたが、ミスなくしっかり戦えるレースができたことは収穫だったと思います。内容的にはまだまだですが、前戦から改善されたところはあるので進歩はしていると感じています。次の鈴鹿は自分たちのパッケージにとっては相性がいいと思うので可能性は大いにあると思います。目標は高く、優勝目指して頑張りたいと思います。」


大津 弘樹選手コメント

「500クラスで初めてスタートを担当しました。スタートして5周ほどは周りとバトルができていましたが、それ以降はペースが上がらず苦戦を強いられました。前との差が開いてきたので、予定より早いピットインになり、自分のパートは終了しました。予選では周りとの差は縮まったように感じましたが、レースペースについてはまだまだ課題が多いと思います。次戦の鈴鹿はテストでも好調だったので、この2戦のよかった要素をさらにプラスして上位を目指していきます。」

※次戦は8月22日・23日に鈴鹿サーキット(無観客開催)で行なわれます。



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