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Report レースリポート

2017 SUPER FORMULA RACE REPORT

第7戦 鈴鹿サーキット第7戦 鈴鹿サーキット

Race1/Race2 予選
会場:鈴鹿サーキット
日付:2017年10月21日(土)
天候:雨
予選結果:
 #64 中嶋大祐:Q1:5番手(Race1)/4番手(Race2)
 #65 ナレイン・カーティケヤン:Q1:11番手(Race1)/8番手(Race2)
観客動員数 : 9,500人

今シーズンの最終戦、悪天候の中で猛烈なアタックをかける。

いよいよ今シーズンの最終戦となったSUPER FORMULAは例年通り2レース制で予定され、予選はノックアウト方式でRace1はQ1の結果で、そしてRace2はQ3の結果でスターティンググリッドが確定することになっていたが、この日は、台風21号の影響による荒天のため流動的なスケジュールの中の予選となった。

予報通り、朝から生憎の雨となった鈴鹿サーキット。雨は止むどころか酷くなる予報で、ウエットコンディションの中で9時10分からフリー走行が行なわれた。1時間のセッション中に4度の赤旗が掲示される荒れたセッションで、2台はそれぞれ確認走行を行なうためコースインするも、途中から増々雨が酷くなり、後半はタイムアップすることもできない状況でフリー走行を終えた。

雨が降り続く中、5分遅れで13時55分に予選はスタート。各車一斉にコースインをしたが、雨量が一気に増えたこともあり、赤旗中断となる。30分以上の中断が続き、14時40分に予選が再開されることに。天候は相変わらず不安定なこともあり、早い段階でタイムをマークしておきたい。2台は揃って、再開と同時にコースに入り、アタックを始めるが、1周したところで1台がコースオフして、またしても赤旗中断。再開されると、今度も一斉にコースインをして、各車アタックを進めていく。TCS NAKAJIMA RACINGの2台は荒れたコンディションの中、揃ってトップタイムとセカンドタイムを叩き出したところ、またも赤旗となる。ここはすぐに再開となり、残り時間8分の熾烈なアタックバトルが展開される。路面コンディションは変わらず、Q2へ生き残りをかけた激しいアタックとなったが、残り時間約1分のところでまた赤旗となり、ここでセッションは終了となった。結果、中嶋大祐は1分54秒865の5番手タイム、ナレイン・カーティケヤンは1分56秒400で11番手となった。Q1をもって、すべての予選は終了とされ、このQ1の結果がRace1のグリッドに、Race2はQ1でのセカンドベストタイム順となることが発表された。
これで、大祐はRace1は5番グリッド、Race2は4番グリッド、カーティケヤンはRace1は11番グリッド、Race2は8番グリッドが確定した。

その後、台風の接近による荒天が予想されるため日曜日に予定されていた決勝レースは中止されることが発表され、これをもって2017シーズンのすべてのスケジュールが終了となった。


総監督 中嶋 悟コメント総監督 中嶋 悟コメント

「雨、雨、雨で大変な予選になりましたが、2人ともうまく走ってくれて、最終戦で1番いい場所からスタートできることになったのですが、残念ながら明日の予定がキャンセルとなってしまいました。結果は残すことができませんでしたが、いい流れでシーズンを締めくくることはできたと思います。1年間、たくさんのご声援をありがとうございました。」


#64 中嶋 大祐選手コメント#64 中嶋 大祐選手コメント

「大変なコンディションでしたが、マシンの調子は良く上位のグリッドを獲得することが出来ました。フリー走行までは全然グリップせず調子が悪かったのですが、マシンを改善してくれたチームに感謝しています。多くのポイントを獲得できる良いチャンスだっただけに、決勝の中止が非常に残念です。ただ、観客の方の安全も考えると正しい判断だったのではないかと思います。今年は不本意なシーズンになってしまいましたが、そんな中でもたくさんのご声援をいただき感謝しています。ありがとうございました。」


#65 ナレイン・カーティケヤン選手コメント#65 ナレイン・カーティケヤン選手コメント

「My team did a good job. To be P11 and P8 is not so bad. Even Daisuke did very well which is our best qualifying performance. We are getting stronger as a team and hopefully whatever we learnt this year is helpful next year.」

「今日はチームがよく頑張ってくれました。11番手と8番手になることはそれほど悪くないです。大祐選手のポジションがシーズンの一番良い予選のパフォーマンスです。チームとして強くなってきていて、今年学んだことが来年に役立てられればと思います。」




決勝
日付:2017年10月22日(日)
天候:雨
決勝結果:中止

※1年間のご声援をありがとうございました。




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