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Schedule レースカレンダー

2013 SUPER GT RACE REPORT

第6戦 FUJI GT 300km RACE第6戦 FUJI GT 300km RACE

予選
会場:富士スピードウェイ
日付:2013年9月7日(土)
天候:曇り
予選結果:15番手
観客動員数 : 19,500 人

上位から1.234秒と差を詰めるも、順位を上げられず

暑くて長い鈴鹿1000kmレースを終え、いよいよ終盤戦を迎えることになった、今シーズンのSUPER GT。今季2回目の開催となる富士スピードウェイでの第6戦は、なんとかうまく歯車をかみ合わせるレースを行い、ポイントを獲得して、次に繋げたいところだ。

天気予報では雨の予報も出ていたが、予選日は実際には上空に雲は多いものの、秋を思わせる涼しい気候となった。午前9時からのフリー走行も気温25℃と過ごしやすいコンディションとなり、走行を開始。道上龍、中嶋大祐の順番で予選に向けセッティングの確認を繰り返していく。
午後の予選でQ1を担当したのは、道上龍。スタートして5分ほど待機したのち、コースイン。その他の車両もほとんどが同時にアタックを開始する。Epson HSV-010も次々とベストタイムを更新しながら、タイムを上げていくが、トップから1.3秒の中に15台がひしめく僅差の争いの中で、最終的には上位から1.234秒差の15位となり、予選を終えることとなった。


チームディレクター 立住 正幸コメント

「毎戦少しずつではあるものの上位陣との差を詰めてきてはいるのですが、それを予選順位として表すことがなかなかできない状況で、とても悔しい気持ちです。明日は天候が不安定なようですが、自分たちの仕事をしっかりやり遂げることに集中して頑張りたいと思います。」


道上 龍選手コメント

「Q1を担当することになり、朝の練習走行では3種類のタイヤを試しました。その中で、1番良かったタイヤを選択してアタックをしました。フリー走行よりも0.8秒ほどタイムを上げることはできましたが、気温が下がったことにより全体的なタイムが上がったので順位的には15位と、残念な予選となりました。明日は後方からのスタートですが頑張って追い上げたいと思います。」


中嶋 大祐選手コメント

「Q1では道上選手がフリー走行でのタイムを大幅に更新する走りを見せてくれましたが、残念ながらQ2へ進出することは出来ませんでした。明日は天候が不安定なようですが、どのようなコンディションであっても自分たちのベストを尽くし、少しでもポジションを上げることが出来るように精一杯頑張ります。」




決勝
会場:富士スピードウェイ
日付:2013年9月8日(日)
天候:雨のち曇り
決勝結果:リタイア
観客動員数 : 32,800 人

プッシュを続けるも、ガードレールに激突しマシンを損傷したためリタイアに

決勝日は朝からどんよりとした空模様となり、次第にパラパラと雨が落ち始め、フリー走行はウェットコンディションでの走行となった。その後、天候はやや回復し、曇り空のまま、決勝レースのスタートを迎えることとなった。

今回も道上龍がスタートドライバーを担当、15番グリッドからEpson HSV-010は66周のレースのスタートを切った。スタート時にはコースはすっかりドライコンディションとなった状況で、ポジションを挽回していきたい道上はオープニングラップで1台をパス。その後もダンゴ状態になりながら前に食らいついて、周回を続けていく。その後、再び最後尾となってしまったが、できる限りのプッシュを続け、周回を重ねた。しかし、19周目のメインストレートで左リアタイヤが壊れ、ガードレールに激突。マシンを損傷したため、ここでレースを終えることとなった。


道上 龍選手コメント

「ペースもそれほど悪くなく周回を重ねることができていたのですが、トラブルによりリタイアとなってしまいました。次のオートポリスは昨年もトップ争いをすることができ、表彰台にも上がることができたサーキットです。僕たちのチームにとってはマシンもタイヤも相性が良く、期待が持てると感じているので、またチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。」


中嶋 大祐選手コメント

「今日のレースは第1スティントの途中でリタイアとなってしまい、自分の出番はありませんでした。残念ですが、とにかく道上選手に怪我がなくて良かったです。苦しいレースが続いていますが、残り2戦もチーム一丸となって精一杯戦っていきます。」


総監督 中嶋 悟コメント

「今季2回目の富士スピードウェイでのGTレースでしたが、今大会もたくさんのお客様にお越しいただき賑やかなレースウィークとなりました。まずは皆様に感謝させていただくとともに、御礼を申し上げます。
昨日の予選、今日の決勝と苦しい展開ではありながらも、自分たちのレースをするためにそれぞれの仕事をきっちり行うことに集中しました。しかし、レースではリタイアという結末になってしまい、残念な思いと悔しい気持ちで一杯です。すぐにテストがあるので、気持ちを切り替えて、残り2戦に向けての準備をしたいと思います。今回も多くのご声援をありがとうございました。」

※次回のレースは10月5日・6日にオートポリスにて開催されます。



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