トップ > レース > レースレポート > 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第2戦 オートポリス

Report レースリポート

2018 SUPER FORMULA RACE REPORT

第2戦 オートポリス第2戦 オートポリス

予選
会場:オートポリス
日付:2018年5月12日(土)
天候:晴
予選結果:
 #64 ナレイン・カーティケヤン:17番手
 #65 伊沢拓也:5番手
観客動員数 : 3,650人

伊沢が2戦連続のQ3進出を果たす

開幕戦から3週間、九州で唯一の開催となるオートポリスでの一戦を迎える。例年の秋口の開催から今シーズンは初夏の開催となり、その気候がどう影響するかも見ものとなっている。開幕戦からポイント獲得で弾みをつけるTCS NAKAJIMA RACINGは、第2戦も上位フィニッシュを目指して公式予選に臨む。

予選前に行なわれた1時間のフリー走行で予選に向けたマシンの確認を行なった上で、15時50分に予選Q1がスタート。風は強いものの、気温24℃ 路面温度38℃と初夏を思わせる気候の中、各車がミディアムタイヤを装着し、タイヤをウォームアップさせていく。1セット目のタイヤでアタックを終えたTCS NAKAJIMA RACINGの2台は一旦ピットに戻り、タイヤ交換とセッティングの調整を行ない、再びアタックに向かう。64号車ナレイン・カーティケヤンはフリー走行でのベストタイムを約1秒縮めるアタックを見せるも小さなミスが響き17番手、一方の65号車伊沢拓也はアタックを決め、1分27秒053のトップタイムでQ1を通過した。

Q2は各車がソフトタイヤを装着し、コースイン。伊沢は大事なアタックラップ中にウォームアップ中のマシンに引っかかるシーンが見受けられたが、1分26秒324で6番手タイムを叩き出し、2戦連続のQ3進出を果たす。そのQ3でも8台によるソフトタイヤでの一発勝負となったが、伊沢は各セクターでの小さなミスの影響でQ2のタイムを縮めることができず、5番手で予選を終えた。


総監督 中嶋 悟コメント総監督 中嶋 悟コメント

「ナレインはミスがあり残念でしたが、チームとしては2戦連続Q3で戦うマシンのパフォーマンスをお見せできたので、まずまずの予選となりました。明日の天候が心配ですが、これからしっかりと備えて、決勝に万全の体制で臨めるようにしたいと思います」


#64 ナレイン・カーティケヤン選手コメント#64 ナレイン・カーティケヤン選手コメント

「Our car was really good. But I made one small mistake in the corner 6th happened. That probably cost me to going to a Q2. But car at this time was very good on medium tires, we made a big jump from yesterday to today include a lot. And I made a small mistake, we are only point 6 off at Q1, but the only Position 17th. Grades were so tight. Much tighter than last year. Last year we could make it into Q2 even though we were 1 second off. But this time was so tight and we cannot just 100% need to do complete Lap mistakes but unfortunately there was one mistake.」

「車の状態はとても良かったと思います。しかしながら、ヘアピンで小さなミスをしてしまいました。それがなければQ2に進出できていたと思います。ミディアムタイヤでのタイムはとても良くなりました。それは、昨日に比べると大きな前進です。Q1は17位という結果に終わりましたが、昨年よりも上位に肉薄できています。タイム差1秒以内というタイトなレースをしているのでミスのないように頑張ります。」


#65 伊沢拓也選手コメント#65 伊沢拓也選手コメント

「開幕戦に続き、Q3へ進出できました。Q1でトップを取れたのはよかったのですが、今年抱えているソフトタイヤのタイムアップという課題の部分でもう少し頑張らなければなりません。レースでは5番グリッドからのスタートになるので、表彰台を目指して頑張りたいと思います。」




決勝
日付:2018年5月13日(日)
天候:雨
決勝結果:
悪天候のため中止
観客動員数 : 4,750人

悪天候のため中止に

迎えた決勝日は、朝から悪天候による視界不良のため、予定されていたフリー走行がキャンセルに。その後、スケジュールの変更が発表され、決勝スタート前の8分間走行が20分間に延長、14時15分からフォーメーションラップがスタートされることになった。

午後になってもコンディションは改善されず、なんとかウォームアップ走行がスタートしたものの、コースアウト車両が発生し赤旗中断となり、雨量が増えたためにそのままセッションが終了。結局、スタート時刻になっても天候の回復が見込めないため、第2戦の中止が発表された。


総監督 中嶋 悟コメント総監督 中嶋 悟コメント

「残念ながら、悪天候により第2戦は中止となってしまいました。やむを得ない判断だとは思いますが、この天候の中でサーキットに足を運んでいただいたファンの皆様のことを思うと申し訳ない気持ちです。ポイント獲得に向けて準備をしてきたレースでしたが、次戦に持ち越しとなり、これも残念ですが、気持ちを切り替えて第3戦に臨みたいと思います。悪天候の中、オートポリスへお越しいただいた方々、本当にありがとうございました。」


#64 ナレイン・カーティケヤン選手コメント#64 ナレイン・カーティケヤン選手コメント

「I’m sorry for race was canceled. But it could be very danger. On round 3, I will do my best. Thank you.」

決勝が開催できなかったことが残念です。しかし、悪天候でのレースは危険なので仕方がないと思います。次のレースでは、全力を尽くします。」


#65 伊沢拓也選手コメント#65 伊沢拓也選手コメント

「予選までいい流れできていて表彰台を目指す気持ちは強かったので、レースができなかったのは残念です。また次戦に向けて、いい流れのまましっかり表彰台を目指して頑張ります。」


※次戦は5月26日・27日にスポーツランドSUGOで行なわれます。



Privacy Policy
contact sitemap